JOSF・ジャパンオープン横浜市長杯 協賛のお礼とご報告

貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

この度は私どもJOSFジャパンオープンレースに協賛頂き、心より御礼申し上げます。 まず始めに、JOSFにとって新たな歴史の1ページとなった本大会を、強力にサポートして頂きました横浜市議会議員 大滝先生　川崎市議会議員 平子先生、また横浜市教育委員会スポーツ課の皆様に厚く御礼申し上げると共に、多くの企業様より、賞品を頂き、重ねて御礼申し上げます。

さて、レース当日は天気にも恵まれ、267名のエントリー数を記録し、市長杯レースに相応しい 大会となりました。大滝先生のご挨拶を皮切りに、各カテゴリー優勝者で争う市長杯争奪決勝レース出場を目指し、白熱した好レースが展開されました。そして、栄えある第1回横浜市長杯を手にしたのは、BMX部門 三瓶将廣君（神奈川県）そして、MTB部門では、益田直樹君（滋賀県）となりました。

ご存知と通り、北京オリンピックよりBMXが正式種目となります。必ずや当連盟の子供達の中から日本代表選手が生まれることを確信いたした次第です。 この大会を礎とし、より一層多くの子供達に自転車の楽しさを認知して頂ける様、努力して行く所存です。今後も末永くご協力賜りますようお願い申し上げます。

尚、諸事情により、お礼とご報告の書面を今までの郵送から改めさせて頂き、メールまたはFAXでお送り致します事を、お許しください。また協賛リスト及び大会データ等はHPにて公開いたしておりますので、ご検収お願い申し上げます。http://www.josf.gr.jp