JOSFからのお願い

本年度レース開催にあたり、下記事項についてご協力、ご注意の程宜敷くお願い致します。

1. 緑山定期戦レース前コース整備について

緑山BMXコースは利用日の関係上、コースコンデション維持が難しく、昨年も有志
のライダーによりコース整備をおこなっておりましたが、少ない人数の中では整備
にも限界があり、本年度より緑山定期戦当日及びダブルポイント前日にコース整備
時間を設け、会員の皆様、父兄、関係者の皆様に協力いただきながら、より良い状
態でレースを行ないたいと思います。
コース整備は強要するものではございませんが、利用者全てでコースを維持する事
が最善な方法と考えます。まずは趣旨をご理解いただき、ご協力宜敷くお願いいた
します。
(コース開放日は整備後の走行開始、講習会は走行終了時に整備を行ないますので
あわせてご協力願います)

09"緑山定期戦タイムスケジュール

集 合・・・・・・・・・08:00〜
コース整備・・・・・・・・08:00〜09:15 
エントリー受付・・・・・・08:30~09:30
公式練習・・・・・・・・・09:15〜10:15
*レースタイムスケジュール詳細はホームページの「レース予定」でご確認願います。

ダブルポイントレース前日コース整備日

3月14日(土)・5月16日(土)・9月19日(土)・12月19日(土) 以上予定


2.ゼッケンナンバーについて

a.文字サイズ
ゼッケンナンバーは配布の連盟指定番号シールを必ず利用下さい。
自作の場合は連盟が確認許可した物のみ使用が出来ます。
自作の際は連盟指定番号シールと同じ大きさ、色で作成願います。
確認作業は受付にて行ないます。
小さいサイズの文字シールはゴール確認作業に支障をきたします、小さいサイズの
番号シールを使用した場合は降着、失格の対象となりますのでご注意願います。

b.ダブル/トリプルエントリー用番号シールについて
レース当日、コース開放日、講習会当日、受付にてご請求願います。

c.ダブル/トリプルエントリーの時のゼッケンプレート表示方法
会員の皆様で登録クラス以外のクラスにエントリーする場合、ゴール確認作業を確
実にする為に登録クラスの頭文字をゼッケンプレートに表示をお願いします。
頭文字シールは受付にてご請求願います。
(登録クラスのみエントリーの場合は表示の必要はありません)

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レース参加クラス名(ダブル・トリプルエントリー時プレート表示頭文字)
登録クラス名
BMX
パウダーパフ
MTB
MTBガールズ

BMX登録

--------------

B

B

B

パウダーパフ登録

P

--------------

P

P

MTB登録

M

M

--------------

M

MTBガールズ登録

G

G

G

--------------


3. Japan Open 2 Daysについて

本年度9月に連盟初の2日間のレースを開催いたします。
*レース開催詳細決定次第ご案内いたします。
9/20:Day1・Night Race(ナイトレース)*ダブルポイントレース
9/21:Day2・Day time Race(昼間レース)

4.コース改修について

緑山BMXコースも時と共に老朽化が進みライダーの安全確保、世界的なコースの
基準、さまざまな見地から検討した結果、コース全面改修の結論に至りました。
現在、コース改修時期予算を調整中です。 連盟では時期予算が確定出来次第、
全面コース改修を行ないたいと考えております。
詳細は後日、日程、予算等確定次第ご案内致します。

5. 緑山初心者講習会について

昨年は雨により多くの講習会が中止になりました。
本年度は緑山講習会が中止になった場合、初心者講習会のみ翌月に順延とし初心
者、入門者の対応とさせていただきます。
会員の皆様には連盟の掲げる「BMX競技の普及」と言う目的をご理解いただき
ご協力の程お願い致します。

順延初心者講習会タイムスケジュール
受付:AM9:00〜AM9:30
初心者講習会:AM9:30〜AM11:00
*.講習会終了後、コース開放となります。


6.競技規則追加のお知らせ

競技規則を追加致しましたので会員の皆様、来場者の皆様において周知徹底いただ
きますようお願い致します。
*ライダー、観客等レース会場における全ての来場者は、いかなる時もライダー
オフィシャル観客に対しての暴言、暴力行為を禁止する。 暴言、暴力行為を行った者
は、退場等のペナルティーを科す。



7.BMXエリート/エキスパート決勝について

2009年度よりBMXエリート及びBMXエキスパート決勝レースのゲート位置選択は
従来の順位順の選択式から予選又は準決勝の成績により組合せたモトシートに記載
されたライダー名ゲート番号にしたがい決勝3ヒートをおこないます。



編集日:2009年01月13日

2008年度JOSF協賛のお礼

協賛企業 各位 御中
                   特定非営利活動法人
                   日本オフロードショートトラック連盟
                         (略称NPO法人JOSF)
                            理事長 戸川 尚


拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 本年度は私共JOSFに年間協賛いただき心より御礼申し上げます。
皆様のご協力により、本年度全てのレースを無事終了する事ができました。
 
 本年度のダブル/トリプルポイントレースは平均300名以上のエントリーがあり、
年間エントリー総数は2843名を記録いたしました。昨年比の若干のマイナスでは
ありますが、異常なまでのガソリン価格の高騰等予測できない状況もあり、連盟
としても対応に苦慮する面もございました。
 会員総数は430名と関東地域を中心に広範囲に会員を得、BMX及びMTBの登
録者もひとまず落ち着きを見る事ができました。

連盟の活動に目を移すと前半期に開催予定の講習会が雨により中止となり、初心
者への対応等、BMXと触れ合う機会が少なかった事は今後の課題とし、2009年
度は連盟の掲げる ”BMX競技の普及と発展、青少年のスポーツ振興・育成“ の
目的に沿い初心者だけでなく幅広い層に対応した、JOSFハンドブック(レースガ
イド/カタログ)の発刊と夏には緑山コース全面改修、9月には緑山で連盟初となる
2Daysレースを計画、多くの人が楽しめる環境を整備し提供する事を使命とし活
動の中心としてさらなる努力を続けて参る所存でございます。

あらためまして、協賛企業様におかれては、この一年間、当連盟にご協賛いただき
心よりお礼申し上げます。
2009年も引き続き多大なるお力添えとご指導ご協力賜りますようお願い申し上げ
ます。 

末筆ながら協賛各社様の益々のご発展を祈念申し上げますとともに、今後ともなお
一層のご支援ご協力の程お願い申し上げます。


                                   敬具

編集日:2008年12月28日

08 JOSF Final RACE のお礼とご報告

協賛企業 各位 御中
                   特定非営利活動法人
                   日本オフロードショートトラック連盟
                         (略称NPO法人JOSF)
                            理事長 戸川 尚


拝啓 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

この度は私共08”JOSF Final RACEに協賛頂き、心より御礼申し上げます。
皆様のご協力により、本年度最後のビックレースを無事開催、終了する事がで
きました。

本日、大会報告書が出来上がりましたのでご査収の程宜敷くお願いします。
 
本レースをもちまして2008年度の全てのJOSF主催レースが終了致しました。
2009年度は新たな気持ちでBMXの普及とライダー育成に努め、このレース
イベントに一人でも多くのライダーに参加して頂ける様スタッフ一同努力して
行く所存です。
 
協賛各社様におかれては2009年度も引き続きのご協賛ご支援を賜りたくお願
い申し上げます。
協賛詳細につきましては「2009年度レース協賛のお願い」よりご検討いただ
きますよう重ねてお願い申し上げます。

末筆ながら協賛各社様の益々のご発展を祈念申し上げますとともに、今後とも
なお一層のご支援ご協力の程お願い申し上げます。
  
                                敬具



»大会報告(1.6MB)


編集日:2008年12月28日

2009年レースカレンダー

2009年度JOSFレースカレンダー(修正版)です。
会員の皆様には継続書類に同封致しました、カレンダーに
記載間違いがありましたのでお詫びいたします。
また、カレンダーは都合により変更になる場合がありますの
であらかじめご了承願います。

pdf file09JOSFレースカレンダー(60KB)

編集日:2008年11月24日

募金協力のお願い

日本において多くのBMX & MTBライダーをサポートしているアイウェアブランド
「SPY」の川口秀夫氏が難病の「原発性硬化性胆管炎(PSC)」に患っている事
がわかりました。

病状からみて、生きられる方法は肝臓移植しかなく、国内で移植を受けるには数十
年もかかり最善な方法は、海外での肝臓移植しかありません。

また、海外での移植の場合、非常に高額な費用がかかる為、今回、特非)日本移植
支援協会の協力のもと「川口秀夫君を支援する会」を発足し移植費用の為の募金
活動がスタートしました。

日本のレースシーンを支え続けた川口氏の為に多くのライダーが支援を呼びかけ
ております。

JOSFではSPYサポートライダーの松下巽選手(GT)を中心に募金活動を始めます。

11月緑山定期戦より受付テントにおきまして募金とチャリティーTシャツの販売を
行いますので皆様のご支援、ご協力の程、宜敷くお願い致します。

詳細は「川口秀夫君を支援する会」にてご確認願います。

編集日:2008年11月09日

2017年度
JOSF協賛協力企業様

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